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桜の花

神奈川区の葬儀・法事・供養・納骨は
髙野山真言宗醫光山薬王寺へ
御朱印もございます。

桜の花びら

「厳かな祈りの空間で、  心の平安を」

桜の小枝
蓮の花びら

お知らせ

桜の花びら
桜の花びら

ご挨拶

桜の花びら

神奈川県横浜市神奈川区にございます醫光山薬王寺は、髙野山真言宗の寺院として、地域の皆さまに支えられながら、長きにわたり仏教の教えを伝えてまいりました。

当山では、葬儀・法事・各種ご供養・納骨など、さまざまな仏事のご相談を随時承っております。宗派に関わらず、どなた様でもご利用いただける開かれた寺院として、皆さまの心の拠りどころとなれるよう努めております。

御朱印帳イメージ

また、ご参拝の記念として、御朱印もご用意しております。仏さまとのご縁を深める場として、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

今後とも、皆さまに寄り添いながら、安らぎとご縁をお届けできる寺院であり続けたいと願っております。

トの

桜の花��びら

一緒に過ごした日々を想いながら ペットという大切な家族に合掌を

あなたのペットはあなたの家族ですか?

あなたはあなたのペットから何かを得ましたか?

あなたのペットはあなたから何かを得たと思いますか?

 

言葉が話せないペットは

いつもあなたを見て理解し行動します。

時には甘えてきたり..

 

しかし

残念ながらペットにも寿命はあります。 ペットをなくした 悲しみはあまりにも大きくそれ故に人間と同じように

人間以上に感謝の誠を尽くして葬儀をして

見送りたい・・・と考えている人も少なくありません。

 

当山ペット供養墓は全ての動物はあちらの世界で皆仲良し との基本概念から合祀による自然な供養をしております。 年に一度合同供養法要を営みこれからも変わらず私達を 見守り続けてくれるようにお願いをします。

一緒に過ごした幸せな日々を今でも忘れずにいることを お塔婆に込めてお届けします。

シーズー
猫
コザクラインコ

花を手向け香を薫じ

ご一緒にあなたの大切な家族に

手を合わせましょう。

高野山真言宗

医光山 

納骨費用

住職による納骨………1霊1万円

お骨をお預かりし、 ご供養後に住職が埋葬 いたします。

お立ち会い納骨式……1霊3万円

(複数霊5万円)

常のご法事の如く本堂でのご供養の後、墓前での住職の読経の間に、 飼主様の手でご納骨 いただきます。

塔婆供養料・・・・・・ 1本 3千円

メモリアルプレート・・ 1本 3万円

合同供養法要・・・ 11月

毎年ご契約者様には予め、ご案内をさせていただきます。

いつでも逢いに来られる場所

地図

京急本線 「子安駅」から徒歩約4分 車で約1分

JR横浜線 「大口駅」から徒歩約15分 車で約3分 🅟 駐車場完備

一緒にいてくれてありがとう。 感謝の想いを法要へ

瞼を閉じれば思い出すペットと過ごしたかけがえのない時間。 「一緒にいてくれてありがとう」。 その想いを、 法要を通して亡きペットに届けてみませんか。

亡くなったペットを深く想える法要

人には多くの場合、その家の宗教や宗派があり、定められたやり方で法要や供養をしていくことが望ましいでしょう。
しかし、ペットにはそういった決まりはありません。
けれども人と同じように節目となる時期に法要を行うことで忙しい日常の時間を止め、心ゆくまでペットを想い共に過ごした楽しい日々を振り返ることができると考えています。
そして、そのことによって失った悲しみが感謝に変わり心も少しずつ癒えていくのではないでしょうか。

ペットも家族の一員と考え
法要を行う家族が多くいらっしゃいます

法要を行う家族が多くいらっしゃいます。
住職がお経を唱え、参列した人々が亡くなった方の冥福を祈る仏教の儀式を法要と呼んでいます。
一周忌から五十回忌までお勤めする方々がほとんどです。そして、その考え方は家族の一員であるペットに対して行う場合も同じであり、現在では、人と同じように法要を行う方が多く見られます。

完成したプレートを墓誌にお納めいたします。

職人が黒御影石で鮮明なプレートを制作します。
想い出がプレートで蘇ります。

お墓のイラスト
プレート見本

心を込めてお預かりいたします。

白い蓮の花

寺ご案内

桜の花びら

神奈川県横浜市神奈川区にある医光山 薬王寺は、髙野山真言宗に属する由緒ある寺院です。武南十二薬師如来霊場の第9番札所、東国八十八ヵ所霊場の第17番札所としても知られています。

創建については諸説あり、『横浜市史稿』や明細帳によれば、天安2年(858年)8月5日に權大僧都圓海によって開かれたとされています。しかし、江戸時代の地誌『新編武蔵風土記稿』では、創建や開山については明らかではなく、
記録に残る最も古い住職として、覚僧という僧が正保4年(1647年)11月25日に入寂したことが伝えられています。

本尊は、薬師如来坐像で高さは約二釈(約60cm)。秘仏とされ、12年に一度寅年の四月のひと月間だけお開帳され、脇侍として日光月光菩薩を配したお姿を直接見ることができます。厨子の左右には、病を除く守護神として知られる十二神将の立像が祀られています。

また、薬王寺はかつて鳥山村三會寺の末寺であり、寺格は十三等に定められていました。関東大震災(大正12年)では堂宇が倒壊する被害を受けましたが、翌年(大正13年)には本堂などが復興されています。

寺名

髙野山真言宗醫光山

住所

〒221-0061 神奈川県横浜市神奈川区七島町6

電話番号

045-434-3241

©2025 髙野山真言宗醫光山薬王寺

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